AKS療法®とは

AKS療法®とは山内義弘氏が、脊柱治療で有名なAKA-博多法の専門整形外科に勤務した後、その技術に研鑽を重ね、更にその問題点を改良、進化させ開発した徒手療法で

  • ● Anatomy(解剖学)のA
  • ● Kinesiologic(運動生理学)のK
  • ● Science (科学)の “S”
  • の頭文字をとって名付けられました。

人体の障害を解剖、運動生理学に則って科学的に捉え、①関節②筋肉③神経と順を追ってアプローチすることにより痛みや運動障害など症状の原因を明確にしてヒト本来の機能を引き出す徒手技術です。

最初に関節にアプローチする理由として、関節が原因の痛みであれば1回の施術で2W以内に症状の改善が期待できるからです。動作時痛の原因のほとんど(80%)が関節に存在します。特に、どこに行っても改善しない痛み、薬や注射をしても効果がない動作時痛、最終的には手術するしかないと言われている腰痛・下肢症状に対して施術効果が期待できます。

実際に腰の痛みの原因が関節にあり手術をしなくて済んだ患者様は非常に多くいらっしゃいます。

  • ①関節に対してのAKS®療法
     関節の機能を改善しても痛みが変わらないのであれば
  • ②筋肉に対してのAKS®療法
  • ③神経の圧迫を取り除いていくAKS療法®
     で背骨の湾曲作りを行っていきます。

AKS療法®はこんな症状への効果が期待できます

  • 寝返り、起き上がり、立ち上がり時などの動作時の痛み
  • 歩き始めからの痛み
  • 就寝時に痛くて眠れない
  • 歩いているとだんだん痛くなってくる
  • 座っていると痛みがでてくる
  • 何カ月も続く痛み
  • 脊柱管狭窄症・腰椎椎間板ヘルニアと診断された
  • 薬、注射が効かない
  • 手術を勧められたが出来ることなら避けたい
  • 手術をして良かったがまた痛くなってきた

関節に対するAKS療法 ® とは

寝返り、起き上がり、立ち上がり、歩き始めの痛み等の起居動作時の痛みは日常生活に影響を与える程深刻な悩みです。
脊柱管狭窄症などによる寝返りも出来ないような辛い動作時痛のほとんどの原因は関節にあります。この関節の機能を良くすることにより、痛みや身体の動きを改善する治療法です。主に、胸郭を構成する肋椎関節と骨盤を構成する仙腸関節をわずかな力で刺激することにより、関節が持っている本来の機能を引き出すことが出来ます。

関節に対するAKS療法®の効果

  • □寝返り、起き上がり、立ち上がり、歩き始めの痛み等の動作時痛の改善
  • □歩行による痛みの改善
  • □何カ月の治らない痛みの改善
  • □寝ている時に目が覚める程の痛みの改善
  • □どこに行っても何をしても治らない痛みの改善

関節に対するAKS療法®の適応疾患

  • □脊柱管狭窄症
  • □腰椎椎間板ヘルニア
  • □腰椎すべり症/分離症
  • □ぎっくり腰/座骨神経痛
  • □腰痛、寝違え など

関節包とは

骨と骨のつなぎ目のことを関節と言います。これらの関節を優しく包み込み、痛みや動きをコントロールしている 袋があり、これを関節包 (かんせつほう)と言います。この関節包の中には、
・関節がどのくらい曲がっているか大脳に教える位置センサー
・関節周りの筋肉の動きを大脳と調整している運動センサー
などの機能が備わっています。
これらのセンサーに異常が起こると関節の働きが悪くなり痛みとして大脳に伝わります。(結果大脳から筋肉へ正しい命令が伝わらない)なので、ピンポイントで関節包に優しい刺激を与えることでセンサーの働きを正常化し、関節の動きを滑らかにすることが痛みの改善に必要となってきます。

関節に対するAKS療法®で痛みが改善する仕組み
(関節が原因の場合)

  • Step1 様々な原因で関節包の働きが悪くなり関節が滑らかに動かなくなる
  • Step2 関節包がそれを痛みとして大脳に発信
  • Step3 この状態が1ヶ月以上続くと脳にとって痛みが当たり前の環境になる
  • Step4 薬、注射、手術...何をしても関節を治療しない限りいつまでも痛みは続く
  • Step5 関節に対するAKS療法®で関節包に優しい刺激を与える
  • Step6 関節包の働きが良くなり関節の動きが劇的に改善
  • Step7 ただし施術後24時間以内は大脳が関節包の働きに馴染めず一時停滞
  • Step8 施術後1日~3日かけて痛みが消失していき関節の根本治療が完成する

AKS療法®関節治療の特徴

①とても優しい刺激で安心・安全

 触れられている程度の優しい刺激なので、どの年代の方でも安心して施術をうけられます。

②短時間の施術で効果を実感

 ピンポイントで問題があるところにアプローチするので、短い施術時間で体に負担がかかりません。(トータル5分程度)

③わずか一回の施術で効果を実感

 何カ月も続く痛みでも関節が原因の動作時痛なら一回の施術での改善率は80%以上を誇ります。

筋肉に対するAKS療法®

関節治療で症状が改善しなかった場合
痛みなどの症状は関節が原因ではなく、筋肉が原因の可能性があります。その場合筋肉の問題を検査して筋肉に対するAKS療法®を行います。主に筋肉の中に起きてしまった※スパズム(こり固まり:筋繊維内細胞が縮みっぱなしで伸び縮み出来ない状態)を改善することにより、筋肉が持っている本来の伸び縮み機能を引き出す技術です。

※スパズムが起こることで筋肉が硬くなり、神経や血管を締め付け痛みやしびれの原因になります。
問題のある筋肉を患者様ご自身に軽く動かして頂きながら、優しくこり固まりのあるところを引き伸ばしていきます。

筋肉に対するAKS療法®により、関節への治療が及ばない筋肉が原因の五十肩や膝関節の痛み、脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアなどの痛みの改善が期待出来ます。

筋肉に対するAKS療法®の効果

  • □5分程歩いたり、立ちっぱなしが続いた時に現れる足腰の痛み、しびれの改善
  • □座りっぱなしが続くと現れる片足の痛み、しびれの改善
  • □夜眠れないほどの肩の痛み
  • □ストレートネックの改善
  • □姿勢改善
  • □膝の痛み など

筋肉に対するAKS療法®の適応疾患

  • □脊柱管狭窄症
  • □椎間板ヘルニア
  • □五十肩の痛み
  • □テニス肘・野球肘 など

AKS療法®は腰の痛み以外にも、
首、肩、腕の痛み・しびれなど様々な症状にも対応しております。

お電話でのお問い合わせ